天ぷらに合う日本酒『TEMPURA EDITION No.1』と、焼肉に合う日本酒『YAKINIKU EDITION No.1』の2商品を、8/1（火）より発売いたします。

※éksは現在、飲食店のみのご案内となっております。一般の方への販売はおこなっておりません。

▼TEMPURA EDITION No.1

「天ぷら」第1弾は、2016年10月に東京人形町で開業し、「天ぷら食って蕎麦で〆る」をコンセプトとし、静岡県産を中心とした野菜や魚介などの天ぷらを食べたあと、喉ごしの良い手打ちそばが楽しめる店として瞬く間に人気を集めた「日本橋 蕎ノ字」の鈴木利幸シェフと、静岡県最古の酒蔵で、「静岡のヒト・食文化との調和」を第一に考え、この地でしか表現できないおいしさを追求している初亀醸造株式会社とのコラボ。

「天ぷらに寄り添うお酒」をコンセプトに、海老やキス、イカ等の淡白な食材はもとより、春の山菜や夏野菜の清涼感のある香りと繊細な甘味にあうように、華やかな香りと柔らかな苦味、そして滑らかな喉越しで飲み疲れない味わいに仕上がっている。

商品名：éks TEMPURA EDITION No.1
内容量：720ml
アルコール度：16%
製造者：初亀醸造株式会社
希望小売価格：19,800円（税込）

※飲食店限定特別価格をご用意しております。詳しくはéks取り扱いサイト「Sakenomy Pro」にご登録の上ご確認ください。

※éksは現在、飲食店のみのご案内となっております。一般の方への販売はおこなっておりません。

▼YAKINIKU EDITION No.1

「焼肉」第1弾は、東京・篠崎に本店を構え、最高品質の黒毛和牛の中から、熟練の肉の目利きが独自の厳しい基準で吟味。祖母から伝わる秘伝のタレを50年以上頑なに守り続けている「焼肉ジャンボ」の南原範充氏と、土地の風土を生かし、テロワールを重視した酒造りをコンセプトに、江戸時代の醸造方法を現代に再現して、「完全酵母無添加」「木桶を用いた生もと造り」などを特徴とする「仙禽」ブランドを作る株式会社せんきんのコラボ。

「焼肉にあう’’和’’のお酒」をコンセプトに、特にタレのコクや肉の油脂分が切れるように酸味や苦味、そしてガス感を丁寧に調整。日本酒ならではの包み込むようなやわらかい甘みを残しつつ、ドライでキレのある喉ごしに仕上がっている。

商品名：éks YAKINIKU EDITION No.1
内容量：720ml
アルコール度：13%
製造者：株式会社せんきん
希望小売価格：7,480円（税込）

※飲食店限定特別価格をご用意しております。詳しくはéks取り扱いサイト「Sakenomy Pro」にご登録の上ご確認ください。

※éksは現在、飲食店のみのご案内となっております。一般の方への販売はおこなっておりません。

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